温度センサで遊ぼう

温度センサの特性を理解しよう

使用する温度センサはこれです。秋月電子通商の高精度IC温度センサ LM35DZです。
thermo_sensor.jpg

この温度センサは、摂氏(℃)にリニアに比例する電圧を出力します。-55℃〜+150℃の範囲で温度を計測できます(+2℃より低い温度を計測する際には負電源が必要になります)。温度係数は+10.0mV/℃です。

Arduinoに温度センサを接続しよう

必要な部品など

  1. Arduino Duemilanove 328
  2. ブレッドボード
  3. 温度センサ

接続図

下の接続図のように、Arduinoに温度センサを接続しましょう。(温度センサの絵がNPNトランジスタになっていますが気にしないでください)
images/thermo_sample1.png

プログラムを書こう

Arduinoのプログラムはここ で作ったものを使います。


// serial_voltage_2byte_sample1

const int led_pin = 9;
const int vol_pin = 1;

int vol_value = 0;

void setup() {
  Serial.begin( 9600 );
}

void loop() {
  byte buffer[2];

  vol_value = analogRead( vol_pin );

  analogWrite( led_pin, vol_value/4 );

  if ( Serial.available() > 0 ) {
    buffer[0] = byte( vol_value );
    buffer[1] = byte( vol_value >> 8 );
    Serial.write( buffer, 2 );
    Serial.read();
  }
}
			

実行してセンサの出力を確認しよう

Arduinoにプログラムを転送し、PC側ではProcessingのdata_plot_2byteを実行しましょう。data_plot_2byteが立ち上がったら's'キーを押して、温度センサの出力を確認しましょう。下のグラフは、温度センサにドライヤーの温風を当てたときの出力です。
images/thermo_output.png


back to "Arduino Tutorial"