圧力センサで遊ぼう

圧力センサの特性を確認しよう

使用する圧力センサはこれです。秋月電子通商の圧力センサーFSR402です。
pressure_sensor.jpg

圧力センサは圧力を加えると抵抗値が減少するセンサです。仕様では、使用する圧力センサの圧力感知範囲は0.1kg/cm2〜10kg/cm2で、最小感度は20g〜100gです。

ブレッドボードとテスタを使って、圧力センサの特性を確認してみよう。そして、加える圧力を変えながら抵抗値を記録しよう。(私が計測したときは、圧力を加えないときは抵抗値は無限大、つまり全く導通せず、親指と人差し指で摘むと約2.2kΩでした)

Arduinoに圧力センサを接続しよう

必要な部品など

  1. Arduino Duemilanove 328
  2. ブレッドボード
  3. 圧力センサ
  4. カーボン抵抗 10kΩ

接続図

圧力センサとカーボン抵抗で分圧回路を構成し、ジャンパピンを使って、分圧回路の出力端子をArduinoのアナログピンの1番ピンに接続しましょう。
images/pressure_sample1.png

プログラムを書こう

Arduinoのプログラムはここ で作ったものを使います。


// serial_voltage_byte_sample1

const int led_pin = 9;
const int vol_pin = 1;

int vol_value = 0;

void setup() {
  Serial.begin( 9600 );
}

void loop() {
  vol_value = analogRead( vol_pin );

  analogWrite( led_pin, vol_value/4 );

  Serial.write( byte(vol_value/4) );

  delay( 50 );
}
			

実行してセンサの出力を確認しよう

Arduinoにプログラムを転送し、PC側ではProcessingのdata_plot_1byteを実行しましょう。data_plot_1byteが立ち上がったら、圧力センサを摘んでみて、出力が変化することを確認しましょう。
images/pressure_output.png


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