光センサ(CDSセル)で遊ぼう

CDSセルの特性を確認しよう

使用するCDSセルはこれです。秋月電子通商のCDSセル5mmタイプです。
cds_cell.jpg

CDSセルは受光する光の量により抵抗値が変わります。明るくなると抵抗値が小さくなり、暗くなると抵抗値が大きくなります。

ブレッドボードとテスタを使って、CDSセルの特性を確認してみよう。そして、暗いときの抵抗値と明るいときの抵抗値を記録しておこう。(私が計測したときは、薄曇りの窓際で400Ω、手でCDSセルを覆うと3kΩでした)

ArduinoにCDSセルを接続しよう

必要な部品など

  1. Arduino Duemilanove 328
  2. ブレッドボード
  3. CDSセル
  4. カーボン抵抗 1kΩ

接続図

CDSセルとカーボン抵抗で分圧回路を構成し、ジャンパピンを使って、分圧回路の出力端子をArduinoのアナログピンの1番ピンに接続しましょう。
images/cds_sample1.png

プログラムを書こう

Arduinoのプログラムはここ で作ったものを使います。


// serial_voltage_byte_sample1

const int led_pin = 9;
const int vol_pin = 1;

int vol_value = 0;

void setup() {
  Serial.begin( 9600 );
}

void loop() {
  vol_value = analogRead( vol_pin );

  analogWrite( led_pin, vol_value/4 );

  Serial.write( byte(vol_value/4) );

  delay( 50 );
}
			

実行してセンサの出力を確認しよう

Arduinoにプログラムを転送し、PC側ではProcessingのdata_plot_1byteを実行しましょう。data_plot_1byteが立ち上がったら、CDSセルの受光部を手で覆ったりして、CDSセルが受光する光の量により出力が変化することを確認しましょう。
images/cds_output.png


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